なせば成る!新たな出雲に踏み出そう!

7つの約束 その3 医療と介護・労働と雇用・スポーツ振興

7つの約束 あと3つは、医療・介護  労働・雇用  スポーツ振興です。

《医療・介護》

島根県は全国でも代表的な高齢者の多い地域です。

当然、出雲市も多くの高齢者の方々がいらっしゃいます。

私は、人生の大先輩である高齢者の方に、健康的で安心した生活をして欲しいと思っています。

そのためには、「健康寿命の延長」と「医療・介護保障の充実」が必要です。

私は、介護事業に直接関わったことはありませんが、ファイナンシャル・プランニング技能士2級資格者として、介護事業の安定化を図るという視点で、皆さんが安心できる生活の場を得られるよう務めてまいりたいと思っております。

《労働・雇用》

大学を卒業して22年、特にJAでは労働組合の活動にも携わり、雇用の大切さを実感しました。

現在では、多くの労働者が働く場所の適正化を求めています。

国が進める働き方改革も思うように進んでいない中ですが、出雲ならでは働き方改革が出来ると思います

また、多くの企業では、雇用が困難な状態です。少ない県内新卒者やUIターン者の獲得が年々難しい状況です。

全国的にも同じような減少ですが、一人でも多くの人が帰りたくなる環境としての出雲市を整備することで、多くの若い労働者を増やします。

《スポーツ振興》

出雲市には、プロスポーツチームとして女子サッカー「デオッサ出雲」があります。現在は各企業様によって選手の働き口やチーム運営のご協力を頂いております。本当に感謝です。

また、出雲市は元々、小学生のスポーツチームが全国的にも強く、バスケットボールや野球などは何度も良い成績を残しています。

私も三児の父として、スポーツ少年団に関わり、多くのことを学ばせて頂きました。

スポーツに関わる人が多くなり、皆さんが健康的で高齢者にとっても健やかな体をつくりやすい環境づくりに邁進します。

それには、各スポーツがレベルアップし、様々な種目でトップアスリートがが誕生する環境が理想です。

このように、7つの政策を実現することで、

私が描く「住み良い街いずも」を皆さんと作っていきたいのです。

4月13日は、皆さん投票に行きましょう。